こんにちは、ちゅーやです。
第一回ししゃもグミまつりが終了したので情報をまとめていきたいと思います!
資産性ミリオンアーサーの初イベントの第一回ししゃもグミまつりが2022年1月14日に終了し、烏骨鶏の配布が行われました。
イベントに参加した方々はお疲れさまでした。
この記事を読めばわかること
✔ 烏骨鶏の価格や利回り、発行枚数
✔ 第二回ししゃもグミまつりの限定シールはどのくらいの価格になる?
資産性ミリオンアーサーの第一回ししゃもグミまつりについて
サービス名 | 資産性ミリオンアーサー |
イベント名 | 第一回ししゃもグミまつり |
開催期間 | 2021年12月24日~2022年1月14日 |
対象シール | 第一弾シールのみ |
特典 | 限定シール「烏骨鶏」 |
特典入手方法 | 10SMGごとに1枚 |
ししゃもグミまつりはサイプレス機能を活用して、限定シールをGETすることができるイベントです。
詳しい内容は別の記事で解説していますので、そちらをご覧ください!
烏骨鶏の発行枚数・価格について
発行枚数 | 2,390枚 |
ステータスの合計値 | 4,130 |
価格 | 0.1LN前後(2022年1月16日現在) |
烏骨鶏は、最終的に2,390枚の発行で、通常販売のシールの発行枚数が1,200枚なので通常の約2倍の発行枚数となりました。
そのため、希少性が低く値上がりは期待できないと考えていましたが、予想に反して0.1LN前後での取引が数多く成立しています。
烏骨鶏自身もステータスが低いシールとなりますが、通常販売されているステータスの低いシールよりも高い価格帯での取引が成立する形となり、「限定シール」は人気が高いことがわかりました。
ちなみに、ちゅーやは3枚GETしました
私はSMGを30ポイント集め、烏骨鶏を3枚入手しました。
烏骨鶏の発行枚数が多いのにもかかわらず、0.1LNを超える価格帯で取引が成立していたので、1枚はすでに売却し利益を日本円に変換しました。
残り2枚は手元に置いたままで、まずはOMJを貯めてから今後売却するかしないか判断していきたいと考えています。
利回りを計算してみた
購入枚数 | 18枚 |
購入金額 | 9,000円 |
烏骨鶏の入手枚数 | 3枚 |
烏骨鶏の合計価値 | 4,500円 |
利回り | 50% |
実際の利回りは多少上下すると思いますが、今回の条件下では利回りが50%とかなり高い値となりました。
また、SMG獲得に使用したシールの枚数は15枚なので、そこを基準にすると利回りは60%となります。元本を一切傷つけることなく、60%の資金を回収できるのは非常に素晴らしい投資と言えますね!
そして、下の表は実際に烏骨鶏を売却した値段で計算した結果になります。
烏骨鶏の売却価格 | 0.15LN |
売却手数料 | 0.015LN |
円/LN | 14230.02円 |
利益 | 1,921円 |
烏骨鶏獲得のために 必要だったシール枚数 | 5枚(=2,500円) (1枚あたり2SMG) |
利回り | 76.8% |
1枚を売却した結果にはなりますが、利回りは驚異の76.8%!
発行枚数が多い&ステータスが低い烏骨鶏ですらこの数値ということは、ガラハッドや魔獣神ファルサリアはどうなってしまうんだと期待が膨らみますね。
第二回も期待できる!
第一回ししゃもグミまつりの限定シールである烏骨鶏は、発行枚数は多くステータスが低いシールでしたが、0.1LN前後での取引が成立しているので、第二回ししゃもグミまつりのガラハッドや魔獣神ファルサリアも大きな値上がりが期待できると思います。
以下の記事で紹介した通り、特に魔獣神ファルサリアはステータスが高い可能性が高く、0.3LNを超える展開もあり得るのではないかと期待しています。
発行枚数次第ではさらなる値上がりもあるだろうと思います。
もちろんガラハッドもそれなりの評価がされるでしょう。
ステータスは魔獣神ファルサリアの方が高いと考えているので、魔獣神ファルサリアよりも低い価格を予想していますが、ガラハッドの発行枚数が少なくなれば魔獣神ファルサリアに迫る可能性も十分あり得るでしょう。
具体的な価格としては0.2LNあたりをターゲットとしておきたいと思います。
※ただ、まだ情報が少ないので実際の取引額とは大きく異なる可能性がある点はご了承ください。
まとめ
今回は資産性ミリオンアーサーの初イベント「第一回ししゃもグミまつり」が終了したので、烏骨鶏の基本情報や利回りを紹介しました。
第二回以降はさらに利回りが高くなることを期待したいですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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