こんにちは、ちゅーやです。
今回はCrypto Stakesについての記事です!
Crypto Stakesについて知りたい方は、下の記事もご覧ください!
Crypto Stakes(クリプトステークス)の育成について
能力と調教
クリプトステークスでは、スピード、スタミナ、瞬発力、筋力、精神力、知力の6つのパラメータがあります。
それぞれの能力は対応する調教を行うことによって伸びていきます。
能力 | 対応する調教 |
スピード | 芝 |
スタミナ | ダート |
瞬発力 | 坂路 |
筋力 | ウッドチップ |
精神力 | 全て ランダムで能力UP |
知力 | 全て ランダムで能力UP |
また、調教やレース後にスキルを獲得することもあります。
レースごとの獲得FGP
FGP稼ぎ用の馬はオープンクラスを勝てれば問題なく、それ以上育成しなくてOKです。
なぜなら、GⅢを勝てるような馬を育成しても一度GⅢに勝利してしまうともうGⅢには出走できなくなり、もう一つ上のGⅡとオープンクラスしか出走できなくなるからです。
そして、GⅡを勝てる馬を育成してもGⅡを勝利するとGⅠとオープンクラスしか出走できないという風にどんどんクラスが上がってしまいます。
オープンクラスは何度勝利しても出走することができるため、オープンクラスを勝てる馬であれば問題ないというわけです。
もちろん、GⅠを勝てる馬を育成できれば良いですが、そのためには非常に強い馬が必要であり、私もまだ勝利できていません。
ちなみに能力は全体的に最低AAで、S以上の能力もないと勝利は難しいと思われます。
1着 | 2着 | 3着 | |
オープンクラス | 1350 | 540 | 338 |
GⅢクラス (例:中山金杯) | 4100 | 1640 | 1025 |
GⅠクラス (例:フェブラリーS) | 10500 | 4200 | 2625 |
また、レースの着順に応じて餌もGETできます。
例えばオープンクラスであれば1着がりんご2個、2着がにんじん4個といった具合です。
FGP(ポイント)稼ぎにおすすめの育成
スピード育成
スピードを重点的に育成して、1,400mでたくさん走らせてFGPを稼いでもらおうという作戦です。
実際に1頭育成し、以下のようなパラメータまで育てれば1,400mのオープンクラスでは勝率9割を実現できます!
能力値 | 初期能力値 | |
スピード | A | C |
スタミナ | C | D |
瞬発力 | D(ほぼ育成せず) | D |
筋力 | D(ほぼ育成せず) | D |
知力 | C | D |
精神力 | C | D |
スキル | カーブ走行 スタートダッシュ 雨馬 晴馬 | |
因子 | 長距離 lv1 芝 lv2 坂 lv2 早熟 | 長距離 lv1 芝 lv2 坂 lv2 早熟 |
体感になってしまい申し訳ありませんが、カーブ走行のようにスピードが5%程度上昇するスキルは必須です。こうしたスキルが手に入らないようであればさらにスピードを育成する必要があります。
なお、調教師は一番低いステータスを伸ばす練習を提案しているだけなので、調教師の言うことは聞かなくても大丈夫です!
FGPは消費して育成しても良い
上記のスピード育成馬は基本的に餌は水と牧草で育成したので、FGPを消費しなくても大丈夫です。
ただ、より早い時期から活躍させてFGPを稼ぎたい場合はポイントを消費するのもありだと思います。
1週間早くレースに出せるようになるだけで1350FGPが手に入る一方で、にんじんは200FGP、りんごは300FGPです。りんごを食べれば負荷を「一杯」にして連続でトレーニングでき、馬なりの3倍の育成効果があるため、より早いうちからレースに出ることができます!
また、練習していると「怪我率ダウン」スキルを手にすることがあります。調教して育成している間はこのスキルを常時つけておくことを忘れないようにしましょう。
つけていない状態だと元気な状態でも6%の確率で怪我や病気になってしまい、長期間トレーニングを行うことができなくなってしまいます。
稼いだFGPと餌の使い道
FGPはガチャに、餌は最強馬育成に使おう!
FGPを消費しなくてもオープンクラスで勝利する馬は作れてしまいますし、その際餌も大量GETが可能なので基本的にはFGPはガチャに消費して良いと思います。
ガチャでエピックレア以上のカードを引いて、その馬から配合した仔馬にそれまで稼いだ餌をすべてつぎ込んで最強馬をつくるというのがおすすめです!
また、現状はGⅠレースが解放されていないため、最強馬を作っても面白みがないかもしれませんので、今後GⅠ実装がされたり、公式レースが開催されたりしてから最強馬育成に取り組む方がやりがいを感じるはずです。
まとめ:スピード馬育成でFGPを荒稼ぎしよう!
今回はクリプトステークスのスピード馬育成について解説しました。
GⅠレースや公式レースが開催されるまでにFGPを稼いで、良い馬カードを手に入れてしまいましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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