こんにちは、ちゅーやです。
今回は、クリプトステークスについて解説します!
クリプトステークスはNFT競馬育成ゲームのことで、詳しくは下の記事で解説しています。クリプトステークスについて知りたい方はそちらもあわせてご覧ください。
今回は、クリプトステークスでオークション機能が実装され、いよいよ稼ぐことができる土台が提供されたので、使い方やどういった能力の馬たちが落札されているのか解説していきます。
この記事を読めば分かること
✔ クリプトステークスのレンタルとオークション機能の違い
✔ どれくらいの価格で売れるのか
✔ オークション機能を使う上での注意点
レンタル機能とオークション機能とは
オークションは「オークションマーケット」内に用意されている機能で、オークション機能実装と同時にレンタル機能も追加されました。
レンタル
レンタルでは、他のユーザーの種馬(牡馬)をレンタルして配合に使用することが出来ます。
一度配合に使用すると元の持ち主に返却されます。また、レンタル終了時間になっても自動的に持ち主に返却されます。
オークション
オークションで他のユーザーが出品している馬カードを売買して、購入した馬カードは配合に使用できるほか、再度出品することもできます。
レンタル機能とオークション機能の大きな違いは「所有権」が移動するかしないかにあります。
また、レンタル機能では、牡馬のみが出品対象となっているので、牝馬を売買したい場合はオークション機能を利用する必要があります。
クリプトステークスのオークション(レンタル)機能の使い方
クリプトステークスのオークション機能を利用する前に、アプリのアップデートをしておきましょう。アップデートをしていないとオークション機能を利用することができない場合があります。
iOSで利用している方は、クリプトステークスはAppStoreではなく、TestFlightでダウンロードしているはずなので、再びTestFlightを開いてアップデートをしてください。
オークションが実装された後にアプリをアップデートしていれば、ホーム画面に「オークション」が追加されています。
そこをクリックしてオークションへ移動しましょう。
オークションへ移動したら、「マイカード」→「出品」を押すことで出品することが出来ます。
詳細の設定をして出品をしましょう!
注意点
- 落札されると出品手数料10%が差し引かれる
- 入札時にRGPが差し引かれるが、他ユーザーがそれを上回る価格で入札した際に返金される
- 落札した場合オーナー側はキャンセルが可能だが、入札者はキャンセルすることが出来ない
- 一度完了した取引は中止や返品をすることが出来ない
オークションでは、出品手数料として落札額の10%が差し引かれる点には注意が必要です。
プラットフォームとしてオークションを利用する以上この手数料は仕方ありませんね。
その他にも注意点があるので、目を通して理解したうえでオークションを利用するようにしてくださいね!
クリプトステークスで稼ぐための戦略
✔ 能力が低い馬でも安値ではありますが売ることは十分に可能なようです。能力の最大値がAでも数枚落札されています。
ただ、高値で売るためには平均S~SS程度の能力が欲しいところ。まあ、そんな高い能力の馬であれば売るのではなく、自分で使いたくなってしまいますが。。。
能力が高い馬をバンバン売っていくのも良いですが、能力平均A~AAの馬であればエピック未満のレア度でも十分に育成が可能なので、能力平均A~AAの馬を量産してオークションに出品し小銭を稼ぐのもいいかなと思います。
売れなかったら売れなかったで自分で使うこともできますしね!
まとめ
今回はクリプトステークスのオークションを紹介しました。
オークションを活用してさらにクリプトステークスを楽しんでいきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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